【名前】真昼 刹那(マサチュウ・セツナ)
【性別】♀
【年齢】23
【性格】冷静沈着、貞操観念と云うか羞恥心はたぶん前世の記憶と共に何処かへ置いてきた。随分と昔から変わった子だった彼女は兄に助けられ続けて生きて来た。一人称はセツナ、二人称は君、崩した敬語がトレードマーク。
【容姿】身長165cm、ボサボサの髪とだらしない服装が目立つ。酒を飲んでいないときの方が珍しいかもしれない。
【夢幻】___(理解)
【深度】5
【階級】etc.
【配属】補助タイプ
【才能】生活/芸術/魅了
【備考】芸術家として油絵や彫刻を売って生活していたが独創的すぎる作品の理解者は少なかった。凝り性が祟って納期ギリギリまで作業に没頭しなければならなかった彼女はスタンガンで自身の睡魔を追い払っていたが、いつのまにかそれによってヴィジョンが発現。特にそれでも支障は無かったがつい最近校長にスカウトされ学園でバイトを始めた。
彼女は自身のヴィジョンの事を「パンダァマン」と名付けている。
【発現条件】
このヴィジョンは理解者を求める者を宿主として発現する。
【基本性能】
鋼鉄の身体と重火器を搭載した全長3mの姿。身体能力は訓練された人間程度で物理干渉可能。能力者にのみ認識可能。
【特殊能力】
電脳ジャック、このヴィジョンが発現していない間のみ宿主はあらゆる思考、電波、信号、などを受信する事が出来る。
【発動条件】
脳に負荷が掛かり過ぎる為、発動中は周りのモノを認識できなくなり、棒立ちもしくは一方向にフラフラ歩く程度しか出来なくなる。
【発動制限】
このヴィジョンを発現できる制限時間は宿主が直前に受けた電圧によって決まる。秒数×1V/5万=制限時間(分)