白昼夢と深層についての
仮説と証明

【活動場所】地下駅
【活動目的】
・秘密結社の居場所を探る
・秘密結社の陰謀を止める
・秘密結社の情報を探る
【達成報酬】
・________________________
【任務詳細】
　前回、ツバサというラプラス教の教祖を捕らえました。ツバサ曰く、「僕を捕まえても無意味だ」との事です。ツバサに指示を出していた組織は『神様』をその昔、作り出した秘密結社だとか。その秘密結社は作り出した幼い神ラプラスに『世界から悪を潰える方法』を尋ねました。ラプラスは『ヒトを少なくする』という方法を取り、手駒のアンドロイド達にヒトを殺させました。…これが実在する過去の歴史、長い年月を超えて、世代も切り替わった秘密結社は再びこの『ラプラスプログラム』を起動する為の支柱として『柱の女神』を作り出し、より完璧な世界の再構築を計画していたそうです。

しかし、柱の女神が使えなくなった今、その作戦を取り止めるのかと思いきやそうでは無いそうです。

”悪者“に正義の作戦が潰されると焦った秘密結社の彼らは今にでもその作戦を結構するはずだと、ツバサは答えたのでした。

聞き出した情報は『地下駅に行くと良い』それだけです。